現在様々なメディアで話題になっている格安航空券。格安航空券は航空機での旅の可能性を広げる非常に魅力的なものです。当サイトでは、この格安航空券をより上手に活用するために、基礎知識から、お得な活用方法まで、詳しく解説していきます。是非ご覧になってみてください。
注目を集めている格安航空券ですが、どのような航空券の事なのかご存知でしょうか。格安航空券の正式名称は「個人包括運賃」と言います。航空会社は、格安航空券専用の航空券を旅行会社へと卸しており、それを旅行会社が販売します。これが、格安航空券です。なお、格安航空券は国内線・国際線、どちらにも存在しています。
格安航空券は、航空会社が旅行会社に卸して販売を行っているので、旅行会社からのみ購入が可能です。つまり、航空会社からの購入はできないという事です。また、格安航空券として卸されている航空券はどのような物かと言うと、ツアー用の航空券と思って下さい。旅行会社がそれをバラバラにして格安航空券として販売しているのです。
格安航空券を分類すると大きく2つに分ける事ができ、そのうちの一つがオープン航空券です。オープン航空券は、復路の便を有効期限内ならば変更可能な航空券です。例えば、90日オープンと書かれていたならば、90日間の間は変更が可能となります。この有効期限の長さによって値段に変化があるほか、FIX航空券よりも高くなります。
格安航空券の種類のもう一つがFIX航空券です。購入した際に、往路・復路、どちらの便も既に決定している航空券がFIX航空券です。往路と復路の便の間の期間も決定されており、5日FIXとなっていれば、往路と復路の間を5日間としなければいけません。制限が多いですが、ほとんどの格安航空券がこのFIX航空券です。
格安航空券と比較したPEX航空券は、航空会社・旅行会社、どちらでも購入する事ができますが、ほとんどの方は航空会社のホームページなどで購入されるでしょう。何故ならネット割引が利用できるからです。しかし、格安航空券はその仕組みを説明した時にも述べた通り、旅行会社でしか購入ができません。航空会社では取り扱っていないのです。
旅行会社で格安航空券が購入できるとはいえ、旅行会社にも様々な種類があります。インターネット上のみの旅行会社もあれば、実店舗を構えている旅行会社もあります。また、航空会社の出資によって作られた旅行会社もあるでしょう。数ある旅行会社の中で、とにかく安く格安航空券を手に入れたいという場合は、ネット利用がオススメです。
格安航空券を利用する際に注意したい点として、目的地まで直行便なのかどうかという事が挙げられます。直行便ならば問題はありませんが、乗り継ぎとなると余分な時間が掛かるだけでなく、乗り継ぎ先の空港からスムーズな乗り継ぎができるのかどうかも問題となってきます。乗り継ぎで数時間も待たされる事になったら大変です。
格安航空券を購入する際、到着時間が決定しているかどうかが注意したい点となります。到着が未定となっていると、いつ目的地に着くのかがわかりません。また、到着が午後となっていると、目的地に着いたらホテルへ直行となってしまう可能性もあり、ホテル代を考えたら格安航空券を使った意味がなくなってしまうかもしれません。
まずは、格安航空券を旅行会社で購入しましょう。購入する旅行会社は、店頭・インターネットなど、様々な旅行会社を比較検討して選ぶと良いでしょう。そして予約を行うと、詳細や請求書が到着します。これらの書類の必要事項に記入を行い、代金決済を行えば予約の確定です。決済は、クレジットカードでも行う事が可能です。
予約が確定すると、旅行会社から航空券を受け取る事ができます。航空券の代わりとして、バウチャーと呼ばれる予約確定書を受け取る場合もあります。そして、搭乗日になったら空港へ。空港では、バウチャーもしくは航空券を持ってカウンターへ行き、搭乗となります。これが、格安航空券を利用した搭乗までの大まかな流れです。